子供が痩せすぎ!太りたいのに太れない?その原因と健康的に太らせる方法!

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大人であれ、子供であれ、生きている以上様々な悩みがあり、コンプレックスがあります。

体型や体質に関しての悩みは、老若男女問わず気にしないという人がいないぐらいかもしれません。

ダイエットの特集や、サプリメント、関連商品などがちまたにあふれるなか「太りたい!」と言うと、そんな人がいるの!?と、思われるかもしれませんが、太りにくい体質の人にとって、食事の量がとれない、食べても体重が増えないというのも、大きな悩みのひとつです。

太ってるって基準があるの?子供が太る原因とは

痩せすぎ、太りすぎというのは自分が強く感じすぎているだけということもありますので、BMIや適正体重を参考にするといいでしょう。

  • BMI= 体重kg ÷ (身長m)2
  • 適正体重= (身長m)2 ×22

例えば日本肥満学会ではBMI22を標準としています。気になる人は、まずサイトなどで体重、身長を入れると簡単に算出されます。

参考リンク子供の肥満 – 高精度計算サイト

お子さんの場合は成長が早く、すぐに身長が伸びるということもあるので、なるべく直近に測定した数値や、度々測定するとより正確な値となります。

基礎代謝と摂取カロリーの関係性

太る、太らならないということには、さまざまな原因があると思いますが、簡単に言ってしまえば摂取カロリーが基礎代謝を上回ると、それが余計なエネルギーとなり太ってしまうわけです。

逆に言えば、どれだけ高カロリーのものを食べても、基礎代謝量や運動でカロリー消費をして、摂取カロリーがそれらを下回ると太らない、太れないということになります。

個人差がありますが中学生ぐらいのお子さんですと、基礎代謝が1400から1500kcal、これにプラスして活動量がありますので、それ以上のカロリーを摂取しなければ太れないということです。

合わせて部活などで他の人よりも身体を動かしているお子さんの場合は、それだけ多く食事を、栄養を取らなければなりません。

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バランスのいい食事を心がけよう

まず特別に太りにくい体質というわけではない場合、バランスのいい食事を三食きっちりとることが大切です。特に炭水化物とタンパク質は身体をつくるうえで大切な栄養素です。

タンパク質は肉、魚、卵、乳製品、大豆などに多く含まれていますので、毎日の食事に取り入れるようこころがけてください。

肉、魚、卵、乳製品、大豆を使った製品ですと豆腐や納豆などを使えば、小・中学生が好きなメニューも組みやすいと思います。

太りたいというお子さんでなくとも、スポーツ選手も身体をつくるために、量を食べなきゃいけないというのは、なかなか苦労するところだそうです。

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食事をとっても太れない!原因ってあるの?

太りにくい、太れない原因はどこにあるのでしょうか?
食べても太らない、食べられないなど、その理由はさまざまですが、よく知られているものをあげてみましょう。

遺伝

容姿や肌質、髪質などによく現れる遺伝ですが、容姿が似ているというだけでなく、内臓の作りや、作用も遺伝によって違います。

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胃腸の働きが悪い

猫背などにあらわれる身体の歪み、体質や遺伝からくる胃下垂や、消化酵素が少なかったり働きが悪いなど、食べたものが消化されにくいと、栄養素になりにくく、また、消化が悪いため、食べること自体を避けるようになります。

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歯が悪い

歯が悪いと痛みがあるため充分に咀嚼、噛むことができずに、食べたものが消化されにくい形で体内に入ることになります。

ストレス

やはりストレスも、胃の働きを悪くするために食欲がない状況となります。大人でしたら、他にも太らない原因が考えられますが、小・中学生の場合はこういったものが考えられるかもしれません。

あまりに食が細かったり、食べても太りにくいといった場合は、胃腸科などで相談してみてもいいでしょう。

ただ単に食に興味がない場合や、痩せていても健康的ということもあるので、当人もまわりの人も気にしすぎないことも大切です。

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太りすぎも嫌だけど、痩せすぎだといけないこと

とは言うものの、痩せ過ぎだとやはりあまりいいこともありません。

  • 筋肉がつきにくい
  • すぐに疲れる
  • 病気に気がつきにくい
  • 弱々しい印象をあたえる

どれもお子さんのうちはまだいいかもしれませんが、10年後、20年後を考えるといいことばかりではありません。

完全に身体がつくられる前の、成長期の段階で食事や、栄養補助食品などで、なるべく丈夫で健康的な身体をつくりたいものです。それには、食事だけでなく、体質を変えたり、身体を鍛えることも必要です。

筋肉をつけて健康的に太ろう!

体重を増やしたい、今より太りたいといっても、油っぽいもの、脂質を取りすぎるのは健康的とはいえません。痩せていてもスタミナがあまりないかもしれませんが、肥満は肥満で身体にいいことはありません。

そのためにも健康的に太る、身体を鍛えていかなくてはいけません。

筋肉をつけるには?

お子さんでも出来る範囲の腕立て伏せや腹筋などで、筋肉をつけながら体重を増やすのが、やはりオススメです。筋肉は負荷をかけて鍛える、そして充分に休ませることでつきやすくなります。

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この筋肉をつけるにはらまずなによりタンパク質が重要となります。

さきほど食事のことをお話したときに触れましたが、タンパク質は肉や魚、卵、乳製品、大豆に豊富に含まれていて、筋肉や血液をつくるうえで必要となる栄養です。

筋トレをしている人が、ササミの茹でたものを食べたりする、なにもあれほど本格的にトレーニングする必要はありませんが、あれは脂質などを取らずに、タンパク質を効率よく摂取するための食事です。

しかし、ただでさえ食が細かったり、太りにくいお子さんには、やはり食事だけで充分なタンパク質を取るのは難しいこと。なにしろ大人よりも子供の身体をつくるほうが、必要なタンパク質の量は多いとされています。

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食事のほかにも、プロテインなどを間食などに取り入れてタンパク質を取るという人も少なくありません。

ジムだけでなくドラッグストアやスーパーでも最近見かける、プロテイン。そもそもプロテインはタンパク質を表す英語です。今では、大手のメーカーはジュニアプロテインと言って、お子さん向けのプロテインも充実しています。

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プロテインで太る身体づくりの手伝いを

プロテインは身体に必要なタンパク質、主に大豆と牛乳から作られている、栄養補助のための食品です。

もちろん取りすぎはよくありませんが、食品だと安心ですし、ジュニアプロテインだと、お子さん向けに開発されたものですので、なおさら安心です。

プロテインといっても、ココアやヨーグルト、果物などの味がついている飲みやすいドリンクです。

ココア味のプロテインは、本当のココアと変わりがないものもあり、食が細いお子さんでも、食後や間食に手軽に取り入れることができます。

また、ジュニアプロテインには成長期のお子さんに必要な栄養素、タンパク質のほかにカルシウムや各種ビタミンが含まれているのも、嬉しいところです。

プロテインでタンパク質を摂ることで、食事を摂らなきゃ、食べなきゃいけないといった、プレッシャーやストレスから解放されるのも大切なことです。

体重を増やす、太る方法にはいくつかありますが、軽くても少しでもいいので筋肉に負荷をかけ、筋肉をつけ、健康的に体重を増やすに越したことはないでしょう。

食事やプロテインでタンパク質を摂り、筋肉をつける。食が進まなくとも、プロテインでタンパク質を補い、身体をつくっていく上で、健康的な身体になり、どうしてもお腹が空くということにもなるかもしれません。

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成長をサポート!太りにくい体質の人にもオススメ!

体質によって、太りにくい太りやすいお子さんもいますよね。太っているのも悩みですが、身体が小さくなかなか太りにくい体質の子の悩みも大きいです。

睡眠、運動、日々の食事だけでなく様々な考え方がありますが、あまり考えすぎずバランスよく心がける事が健康的な生活の第一歩です。食事だけでは補えない栄養素、簡単に摂取して子供の身体作りを手助けしたいですよね。

今回ご紹介した内容が、皆さんと皆さんの大切なご家族の健康や成長のヒント・サポートとなれば嬉しく思います。

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まとめ

  • どれだけ高カロリーのものを食べても、基礎代謝量や運動でカロリー消費をして、摂取カロリーがそれらを下回ると太らない、太れないということになる。
  • バランスのいい食事を三食きっちりとることが大切。特に炭水化物とタンパク質は身体をつくるうえで大切な栄養素。
  • 子供でも出来る範囲の腕立て伏せや腹筋などで、筋肉をつけながら体重を増やすのがおすすめ。

 

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