よく寝ると背が伸びる?思春期の身長の伸びに大切なこと

思春期 身長の伸び

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成長期はお子さんの身長がぐんぐん伸びるとき「ひと晩寝ているうちに身長が伸びた」と感じるのも、大げさなことではありません。

お子さんの成長を見守っていくうえで、一番嬉しい時期でもありますが、成長にはどうしても個人差があるため、なかなか身長が伸びないお子さんですと、かえってやきもきする時期でもあると思います。

成長期から思春期にかけて、どれぐらい人間の身長は伸びるのでしょうか?
また、何歳ぐらいまで身長は伸びるのか?

思春期の身長の伸びについてお話したいと思います。


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成長期や思春期は何歳から何歳まで?

成長期や思春期、反抗期などの言葉の使い分けはなかなか難しいのですが、一般的なお話をしますと、成長期は思春期をむかえた後の3年から4年を成長期と呼びます。

なかには第二次成長期と呼ぶ場合もありますが、思春期とは「第二次性徴」が身体にあらわれる時期です。「性徴」とは男女それぞれの身体の特徴のことで、男の子から男性に、女の子から女性に心身ともに成長する時期です。

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「性徴」の1番の特徴は男性なら「精通」、女性なら「初経」がみられるということです。思春期をむかえる年齢には、男女でも、また同性でも若干の違いがあります。

男子 12歳から14歳
女子 10歳から12歳

まだまだ男子は子どもっぽさがぬけないのにくらべて、女子のほうが早い時期から大人らしくなってゆくのは、この思春期をむかえる年齢差のためです。

身長が最も伸びるのはここから3年から4年

身長は幼少期に少しづつ伸びはじめ、1年間で約5cmから6cmほど伸びるとされていますが、思春期をむかえると男子で8cmから10cmほど、女子で7cmから8cmほど伸びるようになるといわれています。

いままでなかやなか身長が伸びないで心配していた場合も、思春期の3年から4年の間に、およそ30cmから40cm伸びることがあるということなんですね。

身長が伸びるのはいつ頃まで?

身長がぐんぐん伸びはじめる思春期ですが、当然いつまでも伸び続けるわけではありません。思春期が終わるころには、身長の伸びは止まってしまいます。ですから、早く思春期がはじまり、まわりのひとより早く大きくなったとしても、残念ながら早めに身長の伸びは止まってしまいますし、その逆も同じように言えます。

場合によっては20歳前後まで身長が伸びることがありますが、たいていの場合女子なら14歳から16歳、男子なら16歳から18歳のうちに身長の伸びは止まってしまいます。

身長を伸ばすにはこの思春期の3年から4年が、最も大切な時期とも言えるのです。

ではそもそも、どうして身長が伸びるのでしょうか?身長が伸びるって何がどう伸びているのでしょうか?

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身長が伸びるしくみ

身長が伸びるということは筋肉などももちろん伸びていますが、骨が伸びるということです。腕や足などの骨の端には骨端線という軟骨があり、この軟骨が細胞分裂を繰り返すことにより、軟骨が硬くなる=骨が伸びるということです。

この骨端線という軟骨がやわらかいうちは、まだまだ身長が伸びるということになり、20歳になっても身長が伸びるというケースでは、この骨端線がまだまだ硬くなっていないということになり、完全に硬くなり骨になると身長が伸びるのはそこで止まってしまいます。

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どうすると細胞分裂が起こるのか

その骨端線の細胞分裂が盛んに行われると、身長が伸びやすいとされています。骨端線の細胞分裂を促すことと密接に結びついた内分泌液に「成長ホルモン」があります。

思春期には男性ホルモンや女性ホルモンといった、男性らしい身体や女性らしい身体をつくる性ホルモンと、成長ホルモンが分泌されます。

この成長ホルモンが、骨端線の細胞分裂を活発にすると考えられるため、思春期のこの時期は身長が伸びやすく、身長を伸ばすにはなによりも「成長ホルモン」の分泌が必要なのです。

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成長ホルモンの分泌に必要なものは?

成長ホルモンの分泌を促すのに最も必要とされるのが「運動」と「睡眠」です。運動をしている最中や運動後には成長ホルモンが分泌されやすく、また骨が刺激を受けるのも身長を伸ばすには必要なこととされています。

そしてさらに必要なのが、「睡眠」それも「質のいい睡眠」です。眠りにつくと最初の1時間から2時間でもっとも深い眠りに入ります。それを「ノンレム睡眠」と呼びますが、この「ノンレム睡眠」の時に成長ホルモンはもっとも分泌されるのです。

寝る直前までパソコンにむかったり、スマートフォンを見ていたり、勉強したりしていませんか?
そうすると質のいい睡眠を得ることが難しく、どうしても睡眠が浅くなってしまいます。

なるべく就寝前の1時間はストレスをかけないよう、リラックスした時間をこころがけましょう。

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それからもうひとつ大切なのが栄養素。むかしから、骨にはカルシウムと言いますが、骨はカルシウムの貯蔵庫のような働きがあり、カルシウムが不足すれば、骨はもろくなってしまいます。成長期の骨にはその分カルシウムとなど栄養素が必要になりますので、牛乳や小魚といったもので、意識的にカルシウムを摂りたいところです。

しかし、食品から栄養素をバランスよく摂るのはなかなか難しいですよね。そこでおすすめするのが、成長期のお子さん向けに販売されているスムージータイプの栄養補助食品です。水と混ぜるだけで出来ちゃうので忙しい朝にもぴったりなんです。

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こうした栄養補助食品はあくまでも「食品」なのでお子さんにも安心して飲ませられますので、食事に限界を感じたら試してみるのも1つの選択肢です。

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まとめ

  • 思春期とは「第二次性徴」が身体にあらわれる時期、思春期をむかえた後の3年から4年を成長期と呼ぶ。
  • たいていの場合女子なら14歳から16歳、男子なら16歳から18歳のうちに身長の伸びは止まってしまう。
  • 成長ホルモンが、骨端線の細胞分裂を活発にすると考えられるため、思春期のこの時期は身長が伸びやすく、身長を伸ばすにはなによりも「成長ホルモン」の分泌が必要。

 

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