悩みは成長の証!思春期で悩みやすい事柄とは

思春期 悩み

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なにかと悩みが多く、自分で自分のこともわからなくなるような思春期。こころと身体がおとなになる時期が、この思春期ですが、なかなか身体の成長にこころが追いつかなかったり、こころの成長にこころ自身が追いつかなかったり、それが戸惑いやイライラになって出るのが、10代のこの時期です。

女子なら10歳前後、男子なら12歳前後からはじまる思春期の悩みは、なにも特別なことでなく、みんなに共通することです。

みんな悩んでいる「思春期の悩み」。

こんなことでみなさんも悩んでいませんか?


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第二次性徴

早い話、身体が「男らしく」「女らしく」なるのが、第二次性徴です。男の子だったら声がかわったり、体毛が濃くなったり、精通があったり。

女の子だったら胸がふくらみだしたり、生理がはじまったり。自分が自分でないような、そんな戸惑いを感じてしまったりします。

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異性との関係/恋愛

自分の性を意識しはじめると、どうしても異性も気になりだすもの。異性に興味があるというのはなにもうしろめたいことでも、おかしなことでもなんでもありません。でも、いままでなにも意識をしてこなかった幼馴染の異性に冷たくあしらってしまったり、無視してしまったり、そのあと「そんなつもりはなかったのに」って自己嫌悪に陥ることもよくあること。

思春期恋愛
また、異性を意識しだすと、幼少期の「好き」という想いとはまた違った感情を異性に抱くようになります。早い話が、恋愛です。

相手のことが気になりだし、好きになり、より知りたくなり…素敵な大人になるために、恋愛はとても素晴らしいことですが、自分ひとりでどうこうなる感情でないだけに、時にとても苦しいものでもあります。

親との関係/家族との関係/反抗期

もうひとつ、異性が気になりだした時に、一番身近にいる異性が親だったり、兄弟だったり、姉妹だったり。いままで家族として当たり前だったことなのに、「家の中にいる異性」のデリカシーのなさにイライラしたりしませんか?

また、思春期は「おとなになりたい」「自立したい」という時期でもあますが、親にとってはまだまだ子ども、いつまでたっても子どもは子どもなのですが、この時期「子ども扱い」されるのはとても傷つくもの。

思春期,悩み
親としては手や口を出したくなりますが、一番黙って見守ってあげなければいけない時期でもあります。

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友人関係/いじめ

いままで以上に友人や先輩、後輩たちとの絆が強くなり、自分たちの世界がつくられていくのも思春期です。

絆が強くなる、自分たちの仲間がより大切になるのは、もちろんとてもいいことですが、仲間や自分たちの世界を作るということは、逆に言うとそうでないひとをつくりだすことでもあります。

仲間外れや、なんとなく気が合わないといった些細なことからいじめに発展することもあります。いじめられているひとも、いじめているひとも、いじめを止められないでいるひとも、いまある自分たちの世界よりも、はるかに広い広い世界が、みんなの世界のまわりに広がっているのも忘れないでください。

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受験勉強/進学の失敗/進学への不安/進学

授業についてゆけない。授業がつまらない。

思春期,悩み
どんどん学校での勉強も難しくなり、ひとと自分の差が広がっていくのを感じてきます。思春期は「自分とはなんだろう?」と考えはじめる時期でもありますが、そんなことはどんな歴史上の偉人であろうが、結局は行きつかないこと。行きついたとしても、他人にはなんの関係もないことだと思います。

でも、それってあとになってからわかることなんですよね?

勉強が出来ないという悩みは、進学についての不安や悩みにつながっていきます。思春期をむかえる10代の時点では、受験は確かに人生を決めるひとつのきっかにもなりますが、それだけではなんにも決まらないとも言えます。

ここで言う勉強とはなんでしょう?

国語や数学、英語ってことだと思いますが、いま、たまたまそういう勉強に興味がないというだけかもしれません。自分が「これをやりたい!」というものがみつかるまでの、ひとときの勉強です。

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厳しいクラブ活動

勉強もそうですがクラブ活動などでスポーツに打ち込んでいても、幼少期と違い体格差がはっきりとしてきて、ライバルとの差がはっきりとしてくる、また、練習などについていけなかったりしはじめます。

思春期,悩み
もちろん、そのスポーツをする理由のひとつには、レギュラーになったり、試合で勝ちたかったりといったことだと思います。そのために厳しい練習にも耐えてきて…にもかかわらず、結果が出ない、体格差で力負けする、こんなに辛いことはありません。

でも、そもそもなんでその競技をはじめたのでしょう?それは好きだからではないでしょうか?

好きという情熱が消えてしまったのなら仕方がありませんが、まだ、好きという情熱があるのなら、勝ち負けやレギュラーや補欠といったことを二の次に考えても、まだまだ得られることや、感動や喜びがあるのではないでしょうか。

どうにもならないという、不安、不満、戸惑い。

自立心が芽生え、なりたい自分を描きはじめても、なれないこと、できないことが世の中には実に多いですよね。恋愛も勉強もスポーツも自分ひとりの頑張りじゃどうにもならない、行き場のない想いを「悩み」と呼ぶのだと思います。

なんの解決にもなりませんが、あなたのいまおかれている世界の外に、まだまだ広い世界が広がっていて、まだまだ出会っていないひとが沢山いることだけは、忘れないでいてください。

まとめ

  • 自分の性を意識しはじめると、どうしても異性も気になりだすもの。恋愛対象として異性を意識する時期でもある。
  • 親としては手や口を出したくなるが、一番黙って見守ってあげなければいけない時期でもある。
  • いままで以上に友人や先輩、後輩たちとの絆が強くなり、自分たちの世界がつくられていくのも思春期。

 

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