こどもの栄養習慣を変えるミルク『こどミル』の効果と口コミ

こどミル

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子供の健康を考えて、いろいろな食べ物をしっかり食べてほしい、と思う親の願いに反して、子供というのは好き嫌いが多かったり、なかなか量が食べられなかったりするものです。

特に野菜は栄養が豊富なのですが、特有のえぐみなどが子供の口に合わないこともあり、体に良いものほど子供に敬遠されがちです。実際に親を対象にアンケートをとったところ、子供の栄養が不足していないか心配している、という親は74%にも及んだというデータもあるほどです。

昔に比べ、今では栄養を補助するものとしてサプリメントなどが幅広く展開されています。子供用のサプリメントもとても豊富に販売されているので、好き嫌いやアレルギーなどでどうしても不足しがちな栄養素に関しては、サプリメントや栄養補助食品などを活用するというのもひとつの手段として有効です。

数ある成長サポート商品の中から「こどミル」に関して、効果や口コミなどを詳しく調べてみました。

こどミルってなに?

こどミルは、子供の食生活に不安や悩みを抱えている親を応援するために作られました。中でも現代の子供に不足しがちな鉄分とカルシウムという栄養素に焦点をあてて作られているのが特徴です。

こどミル
たとえば1歳から2歳の間、厚生労働省によって推奨されている鉄分の水量摂取量は4.5mgです。しかし、実際に摂取できている摂取量は3.7mgです。

カルシウムにおいても、一日に必要な推奨量は425mg、それに対して実際に摂取されている量の平均は353mgです。3歳から5歳の間でも同様に、鉄分で約1mgぐらい、カルシウムでは100mgぐらいが不足していることがわかっています。

こどミル1本あたりには、鉄分1.2mgとカルシウムが140mg配合されているため、ちょうど一日に不足している量を摂取できる、という計算になります。

その他にも、子供の体に毎日必要とされている16種類のビタミンやミネラル、腸内環境を整えるためのラクチュロースやガラクトオリゴ糖など、子供の健康にとっての嬉しい成分がぎゅっと凝縮されているのが特徴です。

子供が飲むものだからこそ、味もきになるところです。良薬口に苦し、という言葉があるように、大人であれば健康のためをおもえば多少口に合わないものでも摂取しようと思えます。

しかし、子供の場合はそうはいきません。にもかかわらず、成長に関わる栄養素は1日や1週間など、定められた短い期間だけ摂取の量に気をつければ良いというものでもなく、成長期がおわるまえの期間、長期的に摂取をし続ける必要があります。

できれば毎日飲みたいものだからこそ、味が口に合わないようでは続きません。こどミルはいちごミルク、バナナミルク、バニラミルク、と、子供が好む優しい甘さの3種類がラインナップされていて、味にもバリエーションがあるので毎日飲むのも苦になりません。

公式サイト詳細はこどミル公式サイトでご確認ください

カルシウムや鉄分が不足すると?

こどミルの効果はカルシウムや鉄分を不足してくれることだ、というのはわかりましたが、ではカルシウムや鉄分が不足するとどうなるのでしょうか?

カルシウムとうのは骨や歯の主成分となる栄養素です。体内に摂取されたカルシウムのうちの99%は骨や歯を形成するために使われ、残りの1%は血管や細胞など体内で使用されます。

カルシウムが不足すると、骨や歯はなんと自分でカルシウムを溶かして、体野中に放出することで体内のカルシウム量を調整します。

しかし、もちろんカルシウムを溶かして放出してしまった骨や歯は、もろく、弱くなってしまいます。骨が弱くなったり骨粗しょう症の原因になったりするだけでなく、身長が伸びる妨げにもなり兼ねません。

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鉄分に関しては、食事から十分な鉄分を摂取できていない場合、子供が鉄欠乏性貧血を起こしやすくなります。鉄欠乏性貧血というのは、血液中に赤血球が不足している状態です。

赤血球には酸素を身体中に送り届ける役割があるので、赤血球が少なくなると体のいたるところが酸素不足になり、いろいろな不調の原因になります。

細胞や内臓など、いろいろな部分で酸欠が起こると、倦怠感や疲労感につながります。運動をするとすぐに疲れやすくなるなど、持久力がなくなるのもこのためです。

また、立ちくらみやふらつきを感じやすくなることもあります。さらに、集中力がなくなったりという影響もあるので、なかなか勉強が身に付かなくなります。

人によっては気分がおちつかなくなったり、イライラしやすくなったりという症状が出る場合もあります。

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口コミの評判は?

こどミルは、成長補助飲料の中でも特に離乳食が終わる頃の2歳あたりに使用されていることが多いようでした。

ちょうど食べ物にも好みなどの主張がでてくる時期なので、子供が好きな甘い味付けで進んで飲んでくれることは、親にとってはとても助かる、というのは口コミからも受け取れます。

大人が味見をしてみると、なんだか味が薄い…と感じることも多いようなのですが、そもそも幼児期の子供は刺激の強いものに慣れていないので、大人向けの味付けより薄味に作られていても問題はありません。

逆に、それ以上甘みを強くしてしまうと今度は糖分の過剰摂取になってしまうことなどもあるので、これは逆に嬉しい配慮といえそうです。

ただし、他のサプリメントに比べるとカルシウムや鉄分の配合量が少なめ、という点がきになる方もいるようです。

たしかにサプリメントによってはカルシウムをもっとたくさん配合しているものなどもあります。入っている成分なども異なるので、幼児が飲んでも安全なものなのか、などいろいろと確認する必要はありますが、サプリメントを選ぶときには目的の成分がどのぐらいの量入っているものがほしいのか、というのはひとつの目安に決めておくとよさそうですね。

また、幼児期のサポート飲料特有の使い方としては、毎日飲むのではなく、機嫌がわるかったり体調が悪かったりしてご飯をしっかり食べられなかったときに利用している、という声もありました。

必ずしも毎日の栄養をこどミルで摂る、と決めるのではなく、必要に応じて必要なものを与えてあげるというのはとても良いことです。

カルシウムや鉄分を豊富に含んだ食品は?

こどミルは、あくまでも必要摂取量と実際の摂取量の差分を埋めてくれるサポート飲料でしかありません。毎日の食事では、できるだけカルシウムや鉄分を摂取できるように献立を作ってあげる必要があります。

カルシウムは、たとえば骨のまま食べられる小魚や、殻のまま食べられる桜エビなどに豊富に含まれています。また、チーズや牛乳などにもたっぷりとはいっているので、おやつを小魚にしてみたり、牛乳でスープを作ってあげたり、というのも良いですね

鉄分はほうれん草をはじめとした緑黄色野菜や、青魚に豊富に含まれています。お魚の混ぜご飯にしたり、すり身にするなど、子供でも食べやすい方法を工夫すれば毎日のお料理にもバリエーションが増えそうです。

2歳、3歳はとくにいやいや期がピークになる子供もいます。

せっかく作ったものを食べてくれないときなどは、たとえ親であっても泣きたい気持ちになることもありますが、子供が食べてくれるお料理を作るためにほうれん草のケーキを作ってみたり、とバリエーションを考えることをひとつの楽しみにして、親もなるべくストレスを抱えないように子供の成長をしっかりサポートしてあげましょう。

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まとめ

  • こどミルは、子供の食生活に不安や悩みを抱えている親を応援するために作られた。
  • こどミル1本あたりには、鉄分1.2mgとカルシウムが140mg配合されているため、ちょうど一日に不足している量を摂取できる、という計算になる。
  • 子供が好きな甘い味付けで進んで飲んでくれることは、親にとってはとても助かる、というのは口コミからも受け取れる。

 

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