機能性野菜で効率的に栄養吸収!野菜が嫌いな子供も安心!

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子供がすくすくと健康に育つためには、睡眠や運動、食事などたくさんの要素が関係しています。

特に親によるしっかりとしたケアや管理が必要なのは食事面。ファストフードやコンビニエンスストアでいつでも手軽に食べ物が手に入る分、子供自身に任せていては栄養が偏ってしまいます。

しかし、10代の成長期にしっかりとした体を作っておくことは、大人になってからの健康面にも大きく影響する重要な問題です。

そのほかにも、たとえば身長はこの時期しか伸びるものではなく、後から栄養不足に気が付いても背を伸ばすことはできません。

成長期には栄養のバランスが大切

もちろん、とにかく食べればいい!というわけではありません。実は最近の日本では子供の栄養失調が問題視されています。これはなにも、子供たちが食事をとらせてもらっていないわけではありません。

体にとって必要な栄養が不足してしまっている状態を栄養失調と呼ぶため、たとえばインスタント食品ばかりで栄養が著しく偏っている場合には、栄養失調を起こしてしまう可能性があります。

体にとって必要な栄養素というのは、ビタミンやミネラル、タンパク質、脂質や炭水化物です。そのため、成長期の子供が過度なダイエットをして炭水化物を制限しすぎたりすることも好ましくありません。

肉、魚、野菜、牛乳、穀物など、それぞれの食品ごとにいろいろな種類の栄養素が含まれているため、栄養バランスを考えた食生活をサポートしてあげることが大切です。

ジュニアアスリート 食事

引用元:www.nafuri.com

朝ごはんはおにぎりだけ、お昼ご飯は丼物やパスタ、など、簡単に済ませようとするとついつい炭水化物やお肉などのメインに偏りがちな食事になってしまうことがあります。

もちろんお肉には豊富なタンパク質が含まれていて、血や肉を作る源になってくれます。しかし、これだけではバランスの良い食事とはいえません。

野菜の存在は、食事のなかでも重要なポイントです。野菜にはビタミンやビネラルのほかにも鉄分、タンパク質などを豊富に含むものもあります。つまり、野菜をたくさん食べると、それだけでもいろいろな種類の栄養を一度にバランス良く摂取することが可能です。

野菜が不足していると、貧血を起こしやすくなったり、便秘などの慢性的な不調の原因になります。また、脳や神経の発達や身長など、成長を妨げる原因にもなってしまいます。

関連記事成長期の野菜不足は病気を招く?大切な食事管理とは?

子供は野菜が嫌い!?

しかし、野菜の中にはピーマンやしいたけ、玉ねぎなど、香りが強いものがあります。大人にとってはこれが美味しさのアクセントになるのですが、子供の場合はちょっと違います。

子供は大人に比べて五感が敏感なため、味や匂いに敏感な部分があり、どうしても苦いものや独特な風味のものを避ける傾向にあります。その上、一度嫌だと感じたものにはどうしても抵抗があります。

そのため、せっかくバランス良く栄養を摂取できる野菜でも、子供には嫌われがちなのです。

時代とともに変化した「野菜」

さらに、昔に比べて変わったのは子供を取り巻く環境だけではありません。時代の変化とともに、実は野菜を取り巻く環境も大きく変化してきました。昔は旬の季節にしか収穫できなかった野菜が、今ではビニールハウスなどさまざまな栽培方法や品種の改良を経て、一年中豊富な種類の野菜がスーパーに並べられています。

けれど、それに伴って野菜自体の栄養価が低下している、ということが問題になっています。

関連記事野菜の栄養価は下がる一方!子供に効率よく摂取させるには?

では、もう野菜でバランス良く栄養を摂取することはできないのでしょうか?

もちろんそんなことはありません。今、栄養を豊富に含んでいる野菜として「機能性野菜」というものが少しずつ広がってきました。

機能性野菜ってなに?

機能性野菜というのは、本来その野菜にわずかしか含まれない栄養成分や、そもそもその野菜には含まれていない栄養成分を、何らかの技術によって豊富に含有した野菜のことです。

普通の野菜に比べて栄養価が高いため、食べる量自体が少なくても効率的に栄養を摂取することが可能といえるでしょう。

いくつか具体的な例をあげてみましょう。

高リコピントマト

リコピンはそもそもトマトに含まれている成分です。高い抗酸化力があり、血糖値を下げる食品としても有名です。

子供 野菜

引用元:KAGOME

この成分を通常の1.5倍含んでいるのが高リコピントマトです。そして、これを原材料とした高リコピントマトのケチャップなども販売されています。

Dr. ケルシー

Dr. ケルシーには、一般のたまねぎの2倍の量のケルセチンが含まれています。

ケルセチンはガンや動脈硬化の予防につながるともいわれていて、さらには花粉症の症状を抑える効果があるということに注目している人は、少なくありません。

ブロッコリースーパースプラウト

スプラウトというのは「芽」という意味です。かいわれ大根やブロッコリースプラウトがその代表で、この小さな芽の中に大きな野菜になっていく栄養がぎゅっと閉じ込められている、ということで栄養価の高さが注目されている野菜のひとつです。

ブロッコリースーパースプラウト
特にこのブロッコリースーパースプラウトには、スルフォラファンという成分がたっぷりと含まれています。これは、ブロッコリーにわずかに含まれている栄養成分で、体内に取り込まれると各細胞が体を防御するための酵素を活発に生成します。

そのため、スルフォラファンは解毒作用や花粉症抑制の作用、内臓脂肪の蓄積を抑制するためメタボリックシンドロームの予防にもなるといわれています。ブロッコリースーパースプラウトには、1パックあたり成熟ブロッコリー約5個分のスルフォラファンが含有されています。

こどもピーマン「ピー太郎」

栄養たっぷりなのに、子供に嫌われてしまう野菜の代表がピーマンです。どうしても、あの苦味を受け付けない子供が多いようです。そんなピーマンの難点を改善したのが、ピー太郎。苦くないピーマンとして、子供がいる家庭ではすでに人気の野菜です。

苦くない、というだけではなく、一般のピーマンに比べるとビタミンCやベータカロテンが豊富に含まれているという特徴があります。ベータカロテンは協力な抗酸化作用があるだけでなく、体の成長を促進させる成分でもあり、子供にとって大切な栄養素のひとつです。

機能性野菜ってどこで買えるの?

機能性野菜は、スーパーなどで普通に売られています。最近では、食品表示法の施行によって、ある一定の条件を満たしていれば、食品のパッケージに具体的な健康効果などを示すことができるようになりました。

身近なところでいうと、お茶や飲料ですでに有名な「特定保健用食品」もそのひとつです。

同様に、機能性野菜の場合も、パッケージに機能性成分の健康効果を表示できるようになったため、パッケージに機能性食品であることが明記されている場合が多いようです。スーパーに行った際にはぜひ注意して探してみてください。

ただし、機能性野菜にもデメリットがないわけではありません。他の野菜に比べるとどうしても価格が高いことが多いのが、機能性野菜の特徴のひとつです。

そのため、機能性野菜ばかり選んで使い続ける、というのはなかなか難しいかもしれません。苦いピーマンが苦手、という場合や、逆にトマトなら好きだからより栄養価の高いトマトを積極的に食べさせたい、という場合には是非有効に使ってみてください。

色が細い子供や野菜が苦手な子供の場合は、ほかの野菜や食材と機能性野菜を上手に組み合わせることで、効率良く栄養が摂取できるメニュー作りにチャレンジしてみてください。

まとめ

  • 機能性野菜というのは、本来その野菜にわずかしか含まれない栄養成分や、そもそもその野菜には含まれていない栄養成分を、何らかの技術によって豊富に含有した野菜のこと。
  • 普通の野菜に比べて栄養価が高い。
  • スーパーなどで気軽に購入できるが、他の野菜に比べるとどうしても価格が高いことが多い。

 

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