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成長期の子供にとって、カルシウムはとても重要な栄養成分です。具体的に、成長期の子供の体にどのぐらいの量のカルシウムが必要か、知っていますか?カルシウムの必要摂取量は、年齢別に厚生労働省から発表されています。

成長期のピークのときは、男の子であれば1日に約1,000mg、女の子であれば約800mgのカルシウムが必要とされています。

たとえば牛乳で考えると、100mlあたりに120mgのカルシウムが含まれています。つまり、牛乳だけで摂取しようとすると一日になんと約1リットル分のカルシウムが必要だということです。

そんなカルシウムを効率よく体に吸着するために活躍してくれる、DHC『カルシウム+CBP』というサプリメントについて、詳しく説明します。

DHC カルシウム+CBPには何が入っているの?

DHC カルシウム+CBP
カルシウム+CBPは、普段摂取しているカルシウムを、もっと効率的に体に吸着させたいと思っている人のためのサプリメントです。そのため、カルシウムだけでなく、その吸着をたすけるCBPという成分が入っています。

CBPというのは、「濃縮乳清活性たんぱく」といい牛乳から発見されたたんぱく質です。
牛乳や母乳に含まれている天然の成分で、CBPの投与によって骨が形成されるスピードが1.5倍も加速するという研究データもあるように、摂取したカルシウムを体に吸着させ、効率的に骨に変えていく成分として知られています。
しかし、CBPは、生乳にわずか0.00015%しか含まれない、とても希少な成分です。

DHC カルシウム+CBP
引用元:olivechannel.jp

 
だからこそ、効率的に摂取できるようにCBPをサプリメントにしたのが、カルシウム+CBPです。
さらに、カルシウム+CBPには、やはりカルシウムの吸収率を向上させるビタミンDも配合されていて、とにかく徹底的に、カルシウムをしっかり骨にさせるまでにこだわって作られています。

カルシウムと子供の成長にはどんな関係があるの?

子供は成長期を迎えると身長が一段と伸びていきます。子供の身長が伸びるのは、骨の端にある骨端線という軟骨に関係しています。子供の骨には両端に骨端線という柔らかい軟骨があり、成長期に成長ホルモンの影響を受けて骨端線が伸びていきます。
伸びた骨端線は成長期が終わりを迎えると白く固まり、骨になります。

DHC カルシウム+CBP
引用元:sp-kodama.com

 
つまり身長が伸びるというのは、骨全体が大きくなるわけではなく、骨端線が伸びることで起こります。
骨端線の量は生れつきのものなので、骨端線がすべて伸びきってしまったり、全部伸びていなくても成長期が終われば固くなってしまうので、それ以上伸びることはありません。

そのため、成長期にいかに効率的に骨端線を伸ばすか、というのが身長を伸ばす鍵となってきます。
このとき、骨自身の栄養となるカルシウムが不足していると、順調に骨端線が伸びなくなってしまう可能性があります。

それだけではなく、体内にカルシウムが不足すると骨は自らカルシウムを放出し、体内のカルシウムを補おうとしてしまいます。
すると、カルシウムを放出した骨はスカスカになってしまい、これは骨粗しょう症などの直接的な原因になります。

一度骨がスカスカになってしまうと、元どおりに骨を強くするにはとても時間がかかるため、日頃からできる限りカルシウムが不足しないようにする必要があります。

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説明した通り、成長期になると子供の体はそれまで以上にカルシウムを必要とします。
しかし、突然たくさんの量の食事を食べたり、たくさん牛乳を飲んだりしようとしても、そう簡単にできることではありません。だからこそ、小さい頃からしっかり食べる習慣をつけておくのがとても大切です。

安全性は問題ないの?

CBPというのは、そもそも牛乳や母乳に含まれている天然の成分です。海外では粉ミルクなどにも使用されている、体に優しい成分です。
また、カルシウム+CBPはサプリメントや基礎化粧品で有名なDHCから販売されており、徹底的な品質管理のもとで作られているという点も、親にとっての安心材料なのではないでしょうか。

また、ミルク味のチュアブルタイプになっているのも特徴です。まるでお菓子のように噛んで食べられるので、小さい子供でも食べやすい工夫がされています。
成長のためにカルシウムを摂取したい子供から、骨の強度を保ちたい大人や老人まで、とにかくたくさんの人が使用できるのは嬉しいですよね。

公式サイト詳細はDHC公式サイトでご確認ください

カルシウム+CBPを飲むだけで背が伸びるの?

確かにカルシウムとCBPの摂取は成長期にとても大切なことですが、それだけで身長が伸びる、というわけではありません。たとえば身長が伸びるためには他にも成長ホルモンの存在がとても重要です。

実際に、低身長症の診断を受けている子供には、カルシウムが足りていても成長ホルモンの分泌が不足している子供がたくさんいます。
成長ホルモンが効果的に分泌されるためには、睡眠、食事、運動と3つの要素が大きく関係することがわかっています。

低身長 基準 治療法
引用元:雪印メグミルク

 
たとえば眠りについてから最初の深い眠りの後には、もっとも多量の成長ホルモンが分泌されます。
しかも、午後10時から午前2時のあいだは成長ホルモンにとってのゴールデンタイムとも呼ばれていて、その時間までに深い眠りについていることが理想的です。

生活が不規則だったり、寝る前に食事やテレビをみるなどの結果体のほかの部分に負担をかけていたり、子供自身がストレスを感じていたりすると眠りの質が悪くなり、そもそも深い眠りにつくことができない場合もあります。
これでは成長ホルモンをしっかり分泌させることができません。

他にも、適度な運動のあとにも一定の時間成長ホルモンが多量に分泌されます。運動が苦手な子供でも、できる限り外で遊んだり、自然と体をたくさん動かせる環境を作ってあげる、というのも成長ホルモン分泌を促すことにつながります。

体の成長のためには、脳やからだのいろいろなことが影響しているため、何かひとつだけ対策しておけばいい、というわけにはいきません。
食事の量同様に、生活習慣もすぐに改善できるものではないので、小さい頃から子供がすくすく育っていけるような生活環境を作っていきましょう。

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『カルシウム+CBP』の口コミは?

カルシウム+CBPは子供のためだけのサプリメントではないので、大人が自分のために摂取していることも非常に多いです。
「イライラしにくくなった、体が丈夫になった」、などの声とともに、「小柄だった子供の身長が伸びた、好き嫌いが激しい子供の栄養補助として重宝している」、との声も。

ただし、骨の成長は目に見えるわけではないので、効果はいまひとつわからないけれど、まずはコツコツと摂取しているという人もちらほら見かけました。

DHC カルシウム+CBP
引用元:
Do!

 
カルシウムは牛乳のほかにも生き物の骨やエビ、カニなどの甲殻類の殻の部分、牛乳と同様の乳製品であるチーズなどにも豊富に含まれています。また、緑黄色野菜であるパセリやモロヘイヤにも多くのカルシウムが入っています。

牛乳だけでなく、3度の食事の中で万遍なく摂取することができますが、それでも結構な量を食べなければいけません。まずはおやつ代わりに、子供の成長をサポートするための栄養習慣を始めてみませんか?

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まとめ

  • カルシウム+CBPは、普段摂取しているカルシウムを、もっと効率的に体に吸着させたいと思っている人のためのサプリメント。
  • CBPは、生乳に0.00015%しか含まれないとても希少な成分。
  • 30日分税込475円。1日分約16円。

 

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身長が伸びる方法.com編集部

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