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栄養はできる限り日常の食生活で摂取することが望ましいのですが、子供というのは好き嫌いが多く、なかなか親の思う通りに食べてくれないこともあります。
忙しい毎日の中で、子供の好みに合わせて栄養たっぷりのものを品数豊富に作り、というのは並大抵のことではありません。

せっかくだったらおやつの時間も利用して、子供の体に良いものを食べさせてあげられると良いのですが、体に良い手作りのおやつを毎回つくるのは大変…。
そんな人がよく利用している「骨にカルシウムウエハース」というものがあるので、効果や口コミに注目してみましょう。

『骨にカルシウムウエハース』って?

骨にカルシウムウエハースは、毎日の生活の中で不足しがちなカルシウムを手軽に摂取できるとして子供から大人まで幅広く人気のあるウエハースです。
1枚当たりに配合されているカルシウム量はなんと300mg。これは、牛乳を約300ml飲むのと同じ量になります。

カルシウムは、特に成長期の子供には欠かせない栄養成分です。子供の骨の端には、骨端線(こったんせん)という乳白色の軟骨があります。この軟骨はとてもやわらかく、成長期に成長ホルモンの刺激を受けると縦に伸びていきます。

成長期が終わると今度は白く固まって、骨になります。これが身長が伸びる、ということです。つまり、身長が伸びるというのはそもそもの骨全体が伸びるわけではないということです。

骨端線
引用元:おおきくなぁれ

 
骨端線の量は生まれつき人によって異なり、途中で増えることはありません。そのため、骨端線が伸びきってしまったり、伸びきっていないままに成長期がおわってしまうと固まってしまうため、それ以上身長がのびなくなってしまいます。

成長期にいかにしっかり骨端線をのばしきるか、というのが身長を伸ばす秘訣になってきますが、ここでカルシウムが重要になります。そもそも骨や骨端線にとっての一番の栄養はカルシウムです。
体内でカルシウムが不足してしまうと、骨や歯は自分自身を溶かして、体内へとカルシウムを放出することによって体内でのカルシウム量を調整しようとしてしまいます。

カルシウムを放出してしまった骨や歯はスカスカになってしまうので、もろくなってしまいます。ひどい場合には、骨粗しょう症などの原因になってしまうこともあります。

骨粗しょう症
引用元:日本医師会

 
一度カルシウムを放出してしまうと、今度は体内にカルシウムが十分に行き渡ったからといって元に戻すことはできません。カルシウムを十分に摂取しながら、長い年月をかけて骨を丈夫にしていくしか他にありません。

しかし、カルシウムというのはそれだけを一生懸命摂取してもすべてが体に吸収されて骨や歯のもとになるわけではありません。
カルシウムは体に吸着されにくい成分なので、摂取した分の一部はそのまま排泄物と一緒に体外に放出されてしまいます。

その上、必要摂取量というのは成長期の男の子であれば約1,000mg。これは、牛乳だと1リットル弱の量になります。こうして、成長期の子供は慢性的なカルシウム付そうに陥っていることが多いのです。

骨にカルシウムウエハースは、一度に300mgのカルシウムを摂取できるだけでなく、ビタミンDを一緒に配合しています。
ビタミンDというのは、カルシウムの吸着を助けてくれる役割があるため、カルシウムウエハースで摂取したカルシウムを、より効率的に体に吸着し、骨へと変えていくことが期待できます。

公式サイト詳細は骨にカルシウムウエハース公式サイトでご確認ください

『骨にカルシウムウエハース』の口コミは?

実際に骨にカルシウムウエハースを購入した人の口コミを見てみると、味の評判が高かったのが印象的です。優しいバニラ味が年齢問わず美味しく食べられる秘訣ともいえるのではないでしょうか。

  • 健康食品とは思えない美味しさ。
  • 虫歯がちだった子供が、なかなか虫歯にならなくなった。
  • サプリメントなどのは抵抗があるけれど、おやつのかわりにあげられるウエハースなら安心。

あくまでも栄養を補助するものと考えて

骨にカルシウムウエハースは、確かに豊富なカルシウムを含んでいますが、先ほど御説明した通り、成長期の男の子が一日に必要としているカルシウムは約1,000mgです。
カルシウムウエハース1枚で1日に必要なカルシウムの約1/3を補助することはできますが、これだけでは不十分です。
だったら1,000mg分、骨にカルシウムウエハースを食べれば良いのでは、と思う方もいるかもしれませんが、必要摂取量のすべてを栄養補助食品から摂取することはあまりお勧めできません。

カルシウムは牛乳やチーズのような乳製品や、小魚、海藻、緑黄色野菜などにも豊富に含まれています。しかし、そのような食材に含まれているのはカルシウムだけでなく、ビタミンやミネラルなど、幅広い栄養素をバランスよく摂取することができます。

身長のことを考えればカルシウムはとても大切ですが、血液のもととなる鉄分や、筋肉や成長ホルモンそのものの基礎になるたんぱく質、脳のエネルギーに変わる糖分など、体の細胞や臓器を活発に動かしたり成長させるためには、人間の体にはとにかくたくさんの栄養素が必要だということに変わりはありません。
牛乳が苦手なので特にカルシウムが不足しやすい場合などに補助するものとして活用しましょう。

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また、身長を伸ばすためには、カルシウムだけでなく成長ホルモンの分泌を促すことも大切です。骨端線はいくら栄養をたっぷり蓄えても、成長ホルモンの存在なくしてのびていくことはできません。

成長ホルモンが活発に分泌されるためには、睡眠や運動など、栄養以外の面もおおいに影響します。たとえば、適度な運動をしたあとの一定の時間は成長ホルモンが大量に分泌されることがわかっています。
受験勉強などで忙しい時期でも、運動不足にならないように注意しましょう。

子供,カルシウム

また、就寝してから最初に深い眠りについた後の数時間は、一日の中でもっとも大量に成長ホルモンが分泌されるときです。
特に午後10時から午前2時までの間は、特に成長ホルモンが分泌されやすいゴールデンタイムなため、午後9時ぐらいには就寝して、10時には深い眠りにつけるようにしておくと効果的です。

ストレスがたまっていたり、就寝時間や起床時間が不規則で体内時計が狂ってしまったりしていると、眠りの質が低下してそもそも深い眠りにつけなくなってしまうことがあります。
その他にも、就寝直前に運動したり、食事をとったり、すると臓器を刺激して負担がかかってしまうため、体がすぐに睡眠モードに切り替わることができません。

このように、成長期の体には栄養以外にも気をつけなければならないことは多々あります。
成長のために手助けできることはなかなかないように感じますが、健康を考えて子供の生活を管理してあげられるのは、親にしかできないことです。
少しでも子供の成長をサポートできるように、健康補助食品などを活用しながら生活をしっかりコントロールしてあげてくださいね。

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まとめ

  • 骨にカルシウムウエハースは、毎日の生活の中で不足しがちなカルシウムを手軽に摂取できるとして子供から大人まで幅広く人気のあるウエハース。
  • 1枚当たりに配合されているカルシウム量は300mg(牛乳を約300ml飲むのと同じ量)。
  • 18枚280円(税抜)。税込みで計算すると1枚約17円。

 

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身長が伸びる方法.com編集部

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