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親にとって子供の成長はなによりもの喜びです。とにかく健康に、毎日楽しく過ごしてくれれば、と思う気持ちはあるものの、できれば勉強もしっかりやって、運動も活発にして…と、ついつい多くを望んでしまいがち。

お友達など他の子供と比べても仕方ないことはわかっているのに、同級生に比べてしっかり足並み揃っているのかどうか、何かと気になってしまいます。

身長の伸び方もそのひとつ。ましてや身長は、親にとっては子供の成長を実感するひとつのバロメーターみたいなものでもありますよね。少しでも子供の背が伸びるように、家庭ではいろいろな成長サポート飲料やサプリメントが活躍しているようです。

そんな成長サポートサプリメントのひとつ、毎日骨ケアMBPに関して、背が伸びる仕組みや口コミなどを紹介します。

毎日骨ケアMBPってなに?

毎日骨ケアMBPというのは、雪印メグミルクが販売している骨を強くするためのドリンクです。消費者庁の許可のもと、特定保険料飲料として認定されていることもあり、その効果が注目されています。

毎日骨ケアMBPの特徴は、その成分にあります。骨を強くするためにはカルシウムが必要、というのはすでに広く知られていることですが、雪印メグミルクの研究によると、骨を強くするためにはカルシウムの他にも乳塩基性たんぱく質というものが大きく影響していることがわかりました。

乳塩基性たんぱく質は、別名「ミルクベーシックプロテイン(MBP)」とも呼ばれます。乳塩基性たんぱく質は母乳や牛乳に含まれるたんぱく質の一種ですが、牛乳などに含まれるたんぱく質のうち、乳塩基性たんぱく質はほんのわずかの量しか摂取されません。ここに注目し、MBPを十分に配合しているのが毎日骨ケアMBPです。

MBPがどうして骨にいいの?

乳塩基性たんぱく質は、骨の骨密度の上昇を促してくれることがわかっています。体と同様に骨も常に新陳代謝を繰り返し、骨を作る力と壊す力が毎日戦うことで少しずつ新しい骨になり、新しい骨になるたびに強度が増していきます。

つまり、骨の新陳代謝を促すことで骨が強くなっていくのを加速させることができます。カルシウムやMBPを摂取すると骨の新陳代謝を高めることができる、というのが、MBPが骨に良いとされている理由です。

特に成長期の子供にとって、骨が活発に新陳代謝をすることはとても重要です。

子供には生まれつき、骨の端に骨端線という軟骨があります。成長期に体の中に大量に成長ホルモンが分泌されることで、骨端線は少しずつ伸びていきます。

成長期が終わるまでの間、骨端線はやわらかいものですが、成長期の終了とともに骨端線は白く固くなり、他の骨と変わらなくなります。生まれつきの骨端線の量は人によって異なり、骨端線が伸びきってしまったり、しっかり伸びきる前に成長期が終わってしまうとそれ以上背が伸びることはありません。

万が一体にカルシウムが足りなくなると、骨は自らの中に溜めてあるカルシウムを体外に放出することで、体内のカルシウム量を調整しようとしてしまいます。骨自身のカルシウムが不足してしまうと、骨の新陳代謝は止まってしまったりして、骨がスカスカにもろくなってしまう可能性があります。これは、身長が伸びにくい原因のひとつとなるだけでなく、のちのち骨粗しょう症などになってしまうかもしれません。

毎日骨ケアMBP
引用元:雪印メグミルク

 
MBPが骨に直接働きかけることで、カルシウムが骨に吸着しやすくなり、骨を作る効果を発揮してくれるだけでなく、骨がカルシウムを放出してしまうことも防いでくれます。

このように、骨そのものに働きかけることができるとして、毎日骨ケアMBPは、成長期の子供だけでなく、骨が弱くなりやすい高齢の方にもオススメの商品です。

公式サイト詳細は毎日骨ケアMBP公式サイトでご確認ください

味や価格は?

毎日骨ケアMBPは、ブルーベリー風味とライチ風味。一般的な成長サポート飲料などよりも少量の50mlなので、子供でも簡単に飲み干せる量なので負担が少なそう。美容ドリンクのような見た目ではありますが、カフェインなどを使用せずに作られているので子供に飲ませるのも安心です。

価格は毎日1本飲んだと想定して、約1ヶ月分が5,355円(税込)。サプリメントとしては平均的な価格ではありますが、身長が伸びるのをサポートするためには成長期の期間中ずっと飲んでいた方が良いので、長期的に飲むことを考えると少し負担感じる人もいるかもしれません。

毎日骨ケアMBPの注意点

毎日骨ケアMBPはカルシウムを骨に吸着させやすくし、骨を強くする効果が期待できるドリンクです。しかし、毎日骨ケアMBPにサポートできるのは、あくまでもカルシウムを骨に吸着させるという部分です。そもそものカルシウム自体が少ないと、MBPが活躍することもできません。

カルシウムはエビやカニの殻、生き物の骨などに豊富に含まれています。なんといってもカルシウムを摂取するのに一番良いのは桜エビやしらす干しのように、殻や骨ごと食べられる食材です。

また、牛乳で知られているように、乳製品にもカルシウムがたっぷり含まれているので、チーズや牛乳もカルシウム摂取には効果的です。

そして、以外なことに、緑黄色野菜の中にもカルシウムをたくさん含んでいるものがあります。パセリやモロヘイヤなどがその例なので、牛乳が苦手な子供の場合は積極的に他の食品から摂取できるように覚えておいてください。

モロヘイヤ
また、カルシウムを過剰に摂取してしまうと、便秘の原因になったりする場合もあります。

成長期に必要なカルシウムの量は、男の子であれば1日1,000mg、女の子であれば一日800mgぐらいです。牛乳100mlあたりに含まれるカルシウムの量は約120mg程度なので、ひとつの目安として覚えておいてください。

『毎日骨ケアMBP』口コミは?

上記の通り、毎日骨ケアMBPを飲むときには、カルシウムも一緒に摂取する必要があることから、カルシウムたっぷりの食事を用意している親御さんが多いことがわかりました。「1年ぐらい継続して飲んでいるうちに、子供の背が伸びるペースが加速する」のを実感している人もいました。パッケージの影響か、栄養ドリンクのように科学的な味がすることをイメージする親御さんが多い中、「実際の味はさっぱりとして飲みやすい」というのも人気のポイントのようでした。

成長ホルモンにも注目しよう

毎日骨ケアMBPはカルシウムやその吸着に優れていますが、子供の身長を伸ばすためには、他にも成長ホルモンの活躍は必須です。成長ホルモンが十分に分泌されるためには、たんぱく質だけでなくアルギニンなどのアミノ酸も一緒に摂取することがオススメです。

そして、成長ホルモンが効率的に分泌されるには3つの条件があります。

まずひとつめは睡眠。22時以降の時間は成長ホルモンにとってのゴールデンタイムとしても知られていて、この時間にはとてもたくさんの成長ホルモンが分泌されることため、それまでにはしっかり深い眠りについていることが効果的です。

ふたつめは運動。適度な運動のあとにも成長ホルモンが分泌されることがわかっています。特に踏み台昇降や縄跳びのようなリズム運動が成長ホルモン分泌には効果があるとされています。

そしてみっつめは、食事のタイミングと栄養バランスです。空腹を感じる時間は成長ホルモンの分泌が活発になるため、しっかり空腹を感じてからご飯を食べること、そして食事もカルシウムのことを考えたメニューにすることです。

身長を伸ばすための努力は決して簡単なことではありませんが、日頃の生活習慣や栄養状況を見直したり工夫したりして、少しでも成長のために良い環境を作ってあげられると良いですね。

関連記事【徹底比較】子供の身長を伸ばすサプリメントで効果があるのは一体どれ?

まとめ

  • 雪印メグミルクが販売している骨を強くするためのドリンク。消費者庁の許可のもと、特定保険料飲料として認定されていることもあり、その効果が注目されている。
  • カルシウムやMBPを摂取すると骨の新陳代謝を高めることができる、というのが、MBPが骨に良いとされている理由。
  • 50ml×10本×3箱(30日分)5,355円(税込)。1日1本約179円。

 

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身長が伸びる方法.com編集部

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